病院では異常なし?めまいやふらつきの原因とjeebuでの対処方法

セルフケア, 健康のこと, 東洋医学

「急に目の前がグルグル回るような感覚になる」

「歩いていてふわふわして、地面をしっかり踏みしめられない」

このような経験ありませんか??

【めまい、ふらつき】は身体からの不調のサインかもしれません!

今回は、めまいやふらつきのメカニズムや原因、そしてjeebuでの対処法・アプローチ方法についてお伝えしていきます。

 めまいやふらつきのメカニズム   

私たちがまっすぐ立ち、バランスを保てるのは、

  1. 内耳(平衡感覚)・・・回転や傾き、加速度を感じる
  2. 視覚・・・空間の位置情報や動きの把握
  3. 筋肉や関節からの感覚(体性感覚)・・・身体の位置・圧力の感知

この3つが協調して働いているからです。

これらのうちどれか一つでも乱れると、脳が正確な「位置情報」を把握できなくなり、バランスが異常だと感じ、めまいやふらつきが起こります。

 西洋医学的な原因 

西洋医学では、めまいの原因を大きく以下のように分類します

◎ 末梢性めまい

内耳や前庭神経などの障害によるもの

  • 良性発作性頭位めまい症(BPPV)→寝返りや頭の向きを変えたときに感じる
  • メニエール病→耳鳴りや難聴を伴い、内耳のリンパ液が増えて圧迫されることによって起こる
  • 前庭神経炎→ウイルス感染などによる

グルグル回る様な「回転性めまい」が特徴

◎ 中枢性めまい

脳幹や小脳など中枢神経の異常

  • 脳梗塞、脳出血、小脳障害など→命にかかわるケースもあるため、早急な診察が必要
  • 脳腫瘍など

ふらつきや、吐き気、しびれを伴うことがある

◎ 自律神経性・心因性

ストレスや自律神経の乱れによるもの

→ 朝起きた時や、疲労・ストレスが強いときに「ふわふわ感」や「クラッ」とした感覚が現れる

血圧や心拍が乱れることで症状が出る場合もある

 東洋医学的な見方 

東洋医学では、めまい・ふらつきは「五臓六腑」や「気・血・水」の乱れと考えます。

◎ 肝陽上亢(かんようじょうこう)

ストレスや怒りなどで「肝」が高ぶり、頭に気が上がって起こる

→ 顔のほてり、怒りっぽさ、イライラ、頭痛、耳鳴りを伴うことが多い

◎ 腎虚(じんきょ)、腎精不足

加齢や慢性疲労によって「腎」のエネルギーが弱くなり、の上の栄養が不足した状態

→ 足腰のだるさ、耳鳴り、物忘れなども一緒に出やすい

◎ 痰濁中阻(たんだくちゅうそ)

体内に余分な水分や老廃物が溜まって、気血の流れを妨げている状態

→ 胸やお腹のつかえ、むくみ、重だるさ、頭重感を感じることも

◎ 痰気血両虚(きけつりょうきょ)

栄養不足・過労で「気」や「血」が不足し、脳が養われていない状態

→倦怠感、貧血、集中力の低下、目のかすみを感じやすい

 鍼灸整骨院での対処法・アプローチ 

jeebuでは、西洋医学と東洋医学の視点を融合し、施術を行っています。

◎ 手技療法・整体

・首や肩の筋緊張を緩め、頭部や耳周辺への血流を改善

→ 筋肉や関節からの情報が脳に正しく届き、ふらつきを改善します。

◎ 鍼灸施術

・耳周囲や首・肩の緊張を緩めるツボ(翳風、完骨、風池など)

・自律神経を整えるツボ(百会、内関、太衝など)

・気血を整えるツボ(腎喩、太渓、内関、足三里など)

・めまいに対するツボ(風市、頚中など)

→ 自律神経のバランスや気血の流れを整え、内耳や脳の血流を改善します。

◎ 生活における対処方法

・水分補給(脱水予防)や睡眠の質を見直す

・ストレスのコントロールや深呼吸(自律神経の乱れに対して)など

  • 原因不明のめまいやふらつきで悩んでいる
  • 病院では「異常なし」と言われたけどつらい
  • ストレスや疲れで不調が出やすい
  • 年齢とともに体のバランスが取りにくくなってきた

など感じている方はすぐにでもご連絡ください!

めまいやふらつきは「ただの疲れ」ではなく、身体や心からの大切なサインです。

jeebuでは、患者さま一人ひとりの体質や生活背景に合わせた施術を行っています。

なんとなくでも「調子が悪い」などと感じたら、どうぞお気軽にご相談ください!

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